本日から、神保町花月公演「ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。」 ※長谷川 脚本担当

本日から!
長谷川が四年ぶりに神保町花月で脚本を書きました!
神保町花月8月本公演
【ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。】
脚本:長谷川優貴(クレオパトラ/エンニュイ )
8月31日(金)①19:00
9月1日(土)②14:00 ③17:00
9月2日(日)④15:00
※開場は30分前
出演:パイソンズ/篠崎大悟(ロロ)/TEAM BANANA 山田/あや子/川﨑珠莉/高木健(エンニュイ)/浅川千絵(FUKAIPRODUCE羽衣)
チケット▶︎
前売2,500円/当日3,000円
http://www.yoshimoto.co.jp/jimbocho/kouen_schedule/sp/2018/08/post-79.php

公演について長谷川がインタビュー受けてます。

【インタビュー動画4分】俳優と芸人が熱量高く混ざり合う! 長谷川優貴の人気作「ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。」が神保町花月で8月31日から上演 | エントレ|演劇動画ニュース

神保町花月「ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。」左から長谷川優貴(クレオパトラ/エンニュイ)、篠崎大悟(ロロ)、笠原卓(パイソンズ)   神保町花月 舞台「ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。」が8月31日(金)から東京・神保町花月で上演される。脚本の長谷川優貴、W主演を務める篠崎大悟とパイソンズの笠原卓にインタビュー取材した。   舞台「ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。」は、クレオパトラとしても活躍する長谷川優貴の作品。自身が主宰する劇団エンニュイで2017年に初演した。 今回の神保町花月での公演では、初演で出演していた高木健(エンニュイ)、浅川千絵(FUKAIPRODUCE羽衣)に加え、パイソンズ、篠崎大悟(ロロ)、山田愛実(TEAMBANANA)、あや子、川﨑珠莉が出演。演出は足立拓也(マシンガンデニーロ)が手掛ける。   エントレでは本作の魅力を探るべく、脚本を手掛けた長谷川優貴、W主演を務める篠崎大悟(ロロ)、笠原卓(パイソンズ)にインタビュー取材した。【動画4分】 Youtubeで観る Yahoo!映像トピックスで観る   本作はどんなお話ですか? 脚本の長谷川優貴(クレオパトラ/エンニュイ)、出演の篠崎大悟(ロロ)、笠原卓(パイソンズ) 長谷川「家族や、田舎の親戚付き合いの際に、善意がいろいろと空回りしていくという感じのお話です。」 篠崎「女子トークが出てきたり、家族やカップルの話も出てくるので、初めて観る方も自分の経験に合わせながら観られるんじゃないかと思います。」 長谷川「ああ、こういうやついる!っていうので笑えたりとかすると思いますし、人によって見え方が変わるお芝居だと思いますね。」 笠原「あと、過去に行ったりだとか現代に戻ったりして、世界が入り混じりながら進行していく・・・。」 長谷川「コメントがマジメですね!」 笠原「(笑)」   チラシが独特な雰囲気でした。これは、どんなことを表しているんでしょうか? 神保町花月「ゼンイとギゼンの間で呼吸する世界。」チラシビジュアル 長谷川「すごく雲が気持ち悪いですよね。そこから世界が真っ二つになっているような写真で。ゼンイとギゼンが混ざっているというような感じ。」

エントレ

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